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組曲「マ・メール・ロワ」
作曲者:ラヴェル Maurice Ravel
編曲年月:2026年1月
編成:Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Mandolone, Contrabass, Harp(I. III. IV. V),
3Percussions(III.Timpani/Xylophone/Cymbals, Tam-Tam, Suspended Cymbal
IV.Triangle/Suspended Cymbal, Cymbals/Bass Drum V.Timpani/Triangle/Suspended Cymbal)
演奏時間:第1曲2分 第2曲3分 第3曲4分 第4曲3分 第5曲3分
初演:ARTE MANDOLINISTICA(2026年3月)
楽譜:全5曲10,000円 各曲2,000円(スコア、パート譜)
[曲目解説]
この曲は5曲からなる組曲で、ラヴェルがシャルル・ペローの童話集「マ・メール・ロワ(マザー・グース)」を題材にして、ピアノ4手連弾曲として作曲され、1910年に初演されました。
後に、作曲者自身によって管弦楽に編曲され、さらにバレエ版としても再構成されました。
第1曲 眠りの森の美女のパヴァーヌ
第2曲 親指小僧
第3曲 パゴダの女王レドロネット
第4曲 美女と野獣の対話
第5曲 妖精の園
ラヴェルの特色の一つである旋法和声が多く使用され、物語に合わせて、幻想的で美しい旋律や東洋風の響き、軽快なリズムなど、さまざまな表情を聴くことができます。
この5曲をギターマンドリンオーケストラの編成に編曲しました。
この曲は、ARTE MANDOLINISTICAの委嘱により編曲し、2026年の京都公演にて初演されました。
とても繊細に音作りをしていただき、最後の「妖精の園」では、ホール全体に音が響き渡るのを感じました。
冒頭のMandola-Tenorのソロも美しかったです。