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星めぐりの歌
作曲者:宮沢賢治
編曲年月:2008年1月
編成A マンドリンオーケストラ6パート版
   :Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
編成B フルート加筆版
   :Flute, Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
演奏時間:4分
初演:編成B 浦和第一女子高校マンドリン部(2018年9月)

楽譜:3,000円(スコア、パート譜)
   2種類の編成の楽譜がありますので、ご注文の際はA、Bいずれかをご指定下さい。


[試聴(MP3ファイル)] 
全曲(デモ音源)(3.9MB 4’17’’) hoshimeguri.mp3(編成A)

[曲目解説]
「星めぐりの歌」作詞:宮沢賢治
 あかいめだまの さそり
 ひろげた鷲の  つばさ
 あをいめだまの 小いぬ
 ひかりのへびの とぐろ
 オリオンは高く うたひ
 つゆとしもとを おとす

 アンドロメダの くもは
 さかなのくちの かたち
 大ぐまのあしを きたに
 五つのばした  ところ
 小熊のひたいの うへは
 そらのめぐりの めあて

この曲は、幸田ミュージカル「星の降るまち」の中のナンバー「星めぐりの歌」を
マンドリンオーケストラ編成にアレンジしたものです(編成A)。
原曲は宮沢賢治作詞作曲の「星めぐりの歌」で、ミュージカルの星めぐりのシーンで
星たちが歌い踊ります。
楽しげに、そして優雅に踊る感じを6/8拍子で表し(原曲は2/4拍子)、
星たちのきらきらと瞬くイメージは、次々と転調していくことで表現してみました。
今日も空に星が輝いていますように。

ミュージカルでは、間奏で星たちがバレエの雰囲気で踊るはずだったのですが、全体の時間の関係上、
間奏は全てカットされてしまったので、今回復活させた次第です。
構成はほとんど初めの構想と同じですが、調性はかなり変更しました。
合唱と一緒に演奏しても楽しいのではないかと思います。

また、浦和第一女子高校マンドリン部の委嘱により、フルート加筆版を作成しました(編成B)。