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千の風になって
作曲者:新井満
編曲年月:2007年3月
編成:Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
演奏時間:5分
初演:ARTE MANDOLINISTICA(2007年3月)
楽譜:3,000円(スコア、パート譜)
CD:「ARTE MANDOLINISTICA 2007演奏曲集」に収録

[試聴(YouTube)]
全曲(デモ音源)(4’42’’) 千の風になって(YouTube)

[曲目解説]
テノール歌手の秋川雅史氏が紅白で歌って以来、爆発的ヒットとなった「千の風になって」。
世代を超えて多くの人々に歌われています。
このマンドリンオーケストラの編曲では、曲の中に風が吹き抜ける様子を表したり、
3コーラスすべて移調したりと、フルコーラス楽しめるアレンジになったと思います。

これは、ARTE MANDOLINISTICAの委嘱によりアンコール用に編曲したものです。
本番の演奏では、チェロのソロがとても美しく歌われていて感動しました。
隣で聴いていたご年配の方が、演奏と一緒に歌を口ずさんでいたのが印象的でした。
実は、この曲はすでにもう4パターン編曲しました。
このマンドリンオーケストラバージョンの他に、
オーケストラ(管弦楽)とマンドリン独奏のバージョン、
それを元にしたオーケストラ(管弦楽)バージョン、
ボーカルとマンドリンオーケストラのボサノヴァバージョンが存在します。

さらに、マンドリンアンサンブルいずみからの依頼により、技術的に易しくした楽譜もあります。
特にイントロは新たに書き直しました。