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長崎の鐘
作曲者:古関裕而(作詞者:サトウハチロー)
編曲年月:2011年1月
編成:Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
演奏時間:4分
楽譜:3,000円(スコア、パート譜)

[試聴(YouTube)]
全曲(デモ音源)(4’05’’) 長崎の鐘(YouTube)

[曲目解説]
この曲は1949(昭和24)年に発表された藤山一郎氏の楽曲です。
医学博士永井隆氏の随筆「長崎の鐘」をモチーフに、
サトウハチロー氏が戦災を受け、身も心も傷ついた人々の再起を願って作詞したものに、
古関裕而氏が美しく染みわたるメロディを作曲しました。
ここでは、永井隆氏の短歌に藤山一郎氏が曲をつけた「新しき朝」が
曲の最後に加えられている版を参考にして、原曲のイメージをそのままに、
マンドリンオーケストラに編曲しました。イントロや間奏は原曲と同じ構成になっています。

この曲は、マンドリンアンサンブルルーチェの委嘱により、「懐かしのメドレー」として
第1マンドリン、第2マンドリン、マンドラの3パートの編成で編曲したものから1曲を選び、
マンドリンオーケストラに再編曲したものです。
原曲は4番までありますが、音源を探したところ、3番を割愛して1、2、4番で
録音されているものが多かったので、この編曲では3コーラスのアレンジとなっています。
演奏の際には自由にカットしていただいてもかまいません。
ボーカル(メロディ)パートと歌詞カードも作成したので、演奏と一緒に歌うことも出来ます。