次の作品へ  作品紹介へ戻る

さくらメドレー
作曲者:下記参照
編曲年月:2010年3月
編成A マンドリンオーケストラ6パート版
   :Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
編成B フルート加筆版
   :Flute, Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabas

演奏時間:7分
初演:編成A 三重県立上野高等学校ギター・マンドリン部(2010年4月)
   編成B プロムナードマンドリンオーケストラ(2011年3月)

楽譜:5,000円(スコア、パート譜)
   2種類の編成の楽譜がありますので、ご注文の際はA、Bいずれかをご指定下さい。

[試聴(YouTube)]

全曲(デモ音源)(7’27’’) さくらメドレー(YouTube)(編成A)

[曲目解説]
日本人にとって桜は花の中でも特別な存在であると思います。
咲いている期間が短く、潔く散る様も心をとらえるものです。
桜をテーマにした楽曲もたくさんありますが、
その中から5曲を選び、メドレーに編曲しました。

「桜」コブクロ(小渕健太郎、黒田俊介作曲)(2005)
「桜」河口恭吾(河口京吾作曲)(2003)
「さくら」ケツメイシ(吉田大蔵、田中亮、河野健太、大塚亮二作曲)(2005)
「SAKURA」いきものがかり(水野良樹作曲)(2006)
「さくら」森山直太朗(森山直太朗作曲)(2003)

この曲は、 上野高校ギター・マンドリン部の委嘱により編曲し、第14回定期演奏会で初演されました(編成A)。
編曲依頼の際にリクエストがあったのは4曲で、そこに「SAKURA」を加えて5曲にしました。
桜で思い出すのは、中学校の国語の教科書に載っていた話です。
桜色の染め物は花びらではなく、花の咲く直前の桜の樹の皮から取り出した色である、という内容でした。
(「言葉の力」大岡信)

その後、プロムナードマンドリンオーケストラからの依頼で、
フルートパートを加筆編曲した楽譜もあります(編成B)。
オプション扱いではなく、全体のアレンジに手を加えました。