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エーゲ海の真珠 Penelope
作曲者:アウグスト・アルゲロ Augusto Alguero
編曲年月:2009年9月
編成A 初演版
   :Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass,

    2Percussions(Tambourine/Suspended Cymbal, Finger Cymbal) 賛助打楽器なしでも演奏可能です
編成B フルート、ドラム加筆版
   :Flute, Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass,

    2Percussions(Drum Set/Suspended Cymbal, Finger Cymbal)
演奏時間:4分
初演:編成A マンドリンアンサンブルいずみ(2010年7月)
   編成B アンサンブルラヴィ(2016年11月)

楽譜:3,000円(スコア、パート譜)
   2種類の編成の楽譜がありますので、ご注文の際はA、Bいずれかをご指定下さい。


[試聴(YouTube)]
全曲(デモ音源)(3’56’’) エーゲ海の真珠(YouTube)(編成A)

[曲目解説]
この曲は、スペインのジョアン・マヌエル・セラートによるバラードで、
日本では1971年、ポール・モーリア・グランド・オーケストラによる演奏でヒットしました。
中間部のスキャットを歌っているのは「ふたりの天使」でも有名なダニエル・リカーリです。
今回は、ポールモーリア楽団のアレンジを元に編曲しました(編成A)。
スキャットの部分はMandolaのソロになっています。

この曲はマンドリンアンサンブルいずみの委嘱により、
「ポールモーリア組曲」の1つとして編曲したものです。
中間部のスキャットは、ポールモーリアの再録版ではギターソロになっているのですが、
やはりあの柔らかい声のイメージが強いですね。

また、アンサンブルラヴィの委嘱により、フルートとドラムを加筆したバージョンを作成しました(編成B)。
原曲のフルートのオブリガートを再現し、よりポールモーリア楽団のイメージに近くなっています。