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アルメニアン・ダンス パート1 Armenian Dances Part 1
作曲者:アルフレッド・リード Alfred Reed
編曲年月:2017年3月
編成:Flutes1,2,3, Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Mandolone, Contrabass,
   8Percussions(Timpani/Snare Drum/Bass Drum/Suspended Cymbal, Pair of Cymbals/
          Tambourine/Glockenspiel/Xylophone/Vibraphone) フルートはカットできません
演奏時間:11分
初演:ARTE MANDOLINISTICA(2017年7月)
楽譜:6,000円(スコア、パート譜)

[試聴(YouTube)]
全曲(演奏動画)(10’57’’) アルメニアン・ダンス パート1(YouTube)
演奏:ARTE TOKYO(第7回定期公演より)

[曲目解説]
この曲は、アルフレッド・リードの代表曲の一つで、1973年に作曲されました。
「アルメニアン・ダンス」は全4楽章からなりますが、その第1楽章に当たるのが「パート1」で、5曲のアルメニア民謡のメドレーとなっています。

1曲目「あんずの木」壮大なファンファーレに始まり、3つの旋律が絡み合いながら登場します。
2曲目「やまうずらの歌」やまうずらが歩き回る様子を表した、かわいらしい曲です。
3曲目「おーい、僕のナザン」8分の5拍子のリズムと民族的な曲調が特徴です。
4曲目「アラギャズ」アラギャズ山の雄大さを讃えるスケールの大きな旋律が印象的です。
5曲目「ゆけ、ゆけ」底抜けに明るく軽快で、ラストへ疾走し盛り上がって終わります。

この曲を、フルート入りマンドリンオーケストラの編成に編曲しました。
吹奏楽のカラフルな音色をなるべく活かせるように、各楽器の音色を考慮しながら編曲しました。
パーカッションは原曲通りです。

これは、ARTE MANDOLINISTICAの委嘱により編曲したもので、第7回定期公演にて初演されました。
3曲目の変拍子でのめまぐるしい転調と、5曲目の繰り返されるロングクレッシェンドが、私がこの曲の中で特に気に入っている点です。
憧れのこの曲を編曲する機会をいただいて、とても嬉しかったです。