次の作品へ  作品紹介へ戻る

シンコペイテッド・クロック The Syncopated Clock
作曲者:ルロイ・アンダーソン Leroy Anderson
編曲年月:2015年7月
編成:Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
演奏時間:3分
初演:京都教育大学マンドリンクラブ(2015年11月)
楽譜:3,000円(スコア、パート譜)

[試聴(YouTube)]
全曲(デモ音源)(2’27’’) シンコペイテッド・クロック(YouTube)

[曲目解説]
この曲は、アメリカの作曲家ルロイ・アンダーソンが作曲しました。
作曲者は、まずタイトルが思い浮かび、そのアイデアに合わせて作曲したそうです。
ウッドブロックによる時計の音を模したリズムが時々ずれたりするので、
小学校の音楽鑑賞では「ゆかいな時計」というタイトルで紹介されています。
途中、目覚ましのベルを模したトライアングルのトレモロが鳴ります。
この曲をマンドリンオーケストラの編成に編曲しました。
パーカッションなしの編成なので、メロディの前に奏されるウッドブロックのリズムは、
ギターのハーモニクスが担当しています。

この曲は、京都教育大学マンドリンクラブの委嘱により「ルロイアンダーソンメドレー」として
編曲したものから、1曲を取り出しフルサイズに再構成したものです。
楽譜ではパーカッションは使用していませんが、原曲のオーケストラのように
ウッドブロックやトライアングルなどを加えて演奏しても楽しいと思います。