次の作品へ  作品紹介へ戻る

モルダウ・ワルツ The Moldau Waltz
作曲者:スメタナ B.Smetana
編曲年月:1993年2月
編成:Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
演奏時間:3分
初演:愛知県立大学ギターマンドリンクラブ(1996年12月)
楽譜:2,000円(スコア、パート譜)

[試聴(YouTube)]
全曲(デモ音源)(2’41’’) モルダウ・ワルツ(YouTube)

[曲目解説]
この曲の原曲は、スメタナ作曲の連作交響詩「わが祖国」の2曲目「モルダウ(ヴルタヴァ)」です。
原曲では、モルダウ(ヴルタヴァ)川の源流からプラハ市内へと続く、
上流から下流への川の情景が、とても鮮明に描写されています。
スメタナの作曲作品の中で、最も有名な曲であり、
合唱曲などの歌曲にも編曲されて、愛唱されています。
この曲の最初の主題をワルツの曲調にアレンジし、
マンドリンオーケストラの編成で編曲しました。

私が子どもの頃、両親が買ってくれた「たのしい一日」という全12枚のLPレコードのセットがありました。
クラシックの曲を「朝の音楽」「憩いの音楽」「食事の音楽」など、
一日のくらしのいろいろな場面に合うように選曲、編曲されていました。
大学のギターマンドリンクラブに所属しているときに、同じようなことをマンドリンオーケストラで
やってみたくなり、クラシックの曲から数曲を選び、自由に編曲し、部内の追いコンで演奏しました。
この楽譜はその中の1曲で、数年後にクラブの定期演奏会でも演奏されました。