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組曲「カレリア」より第3曲 行進曲風に Karelia Suite, Op.11 Alla marcia
作曲者:シベリウス Jean Sibelius
編曲年月:2015年5月
編成:Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
演奏時間:4分
初演:香川大学マンドリンクラブ(2015年12月)
楽譜:3,000円(スコア、パート譜)

[曲目解説]
この曲は、フィンランドの作曲家シベリウスによる管弦楽曲で、
もともとはカレリア地方の歴史劇の音楽として作曲されました。
その音楽の中から、最終的に序曲と、3曲からなる組曲の2つが遺されています。
組曲の第3曲「行進曲風に」は、その中で最も演奏されている曲で、
TVドラマ「のだめカンタービレ」でも使用されました。
上昇気流のような駆け上がる音階のテーマで始まり、
ファンファーレ風のメロディを何度か経過し、賑やかにクライマックスを迎えます。
この曲をマンドリンオーケストラの編成に編曲しました。
途中、ギターの3div.のみで演奏するところがあります。

この曲は、ARTE MANDOLINISTICAの委嘱により、2007年に初演された
のだめカンタービレメドレー」の中の1曲として一部分を編曲したものを、
香川大学マンドリンクラブの委嘱により、フルサイズに再構成したものです。
編曲の際、パーカッションを使用しない条件でした。