次の作品へ  作品紹介へ戻る

ゴリウォーグのケークウォーク
作曲者:ドビュッシー Claude Debussy
編曲年月:2015年2月
編成:Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass,
   2Percussions(Tambourine/Suspended Cymbal) 賛助打楽器なしでも演奏可能です

演奏時間:3分
初演:マンドリンアンサンブルいずみ(2015年8月)
楽譜:2,000円(スコア、パート譜)

[試聴(MP3ファイル)]
全曲(デモ音源)(4.0MB 2’45’’) GolliwogsCakewalk.mp3

[曲目解説]
ドビュッシーが自分の娘エマのために作曲した、6曲からなるピアノ組曲「子供の領分」。
その中の6番目の曲が「ゴリウォーグのケークウォーク」です。
当時ヨーロッパで流行り始めたジャズ音楽の要素が含まれ、
リズムはシンコペーションが印象的です。
「ゴリウォーグ」は、イギリス生まれの黒人の男の子の人形のキャラクターで、
「ケークウォーク」は、2拍子の軽快なリズムが特徴的な、アメリカの黒人の間で発祥したダンスです。
この曲を、マンドリンオーケストラの編成に編曲しました。
原曲の変ホ長調から、ホ長調へ移調しました。


この曲は、マンドリンアンサンブルいずみの委嘱により、
「ピアノの名曲をマンドリンで」の中の1曲として編曲したものです。

ドビュッシーは、この曲以外にも「ケークウォーク」を題材にピアノ曲をいくつか作曲しています。