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リベルタンゴ Libertango
作曲者:アストル・ピアソラ Astor Piazzolla
編曲年月:2009年11月
編成A 三重奏版
   :Mandolin, Mandoloncello, Guitar
編成B 五重奏版
   :Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Guitar, Contrabass

編成C マンドリンオーケストラ6パート版
   :Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
演奏時間:編成A 3分 編成B 3分 編成C 4分

初演:編成A 同志社香里中高マンドリンクラブ(2010年1月)
   編成B 北九州マンドリン合奏団(2016年7月)

   編成C 兵庫県立姫路西高等学校ギター・マンドリン部(2015年5月)
楽譜:編成A、B各曲2,000円 編成C3,000円(スコア、パート譜)
   3種類の編成の楽譜がありますので、ご注文の際はA、B、Cいずれかをご指定下さい。


[試聴(YouTube)]
全曲(デモ音源)(2’59’’) リベルタンゴ(YouTube)(編成A)
全曲(デモ音源)(4’05’’) 
リベルタンゴ(YouTube)(編成C)

[曲目解説]
アルゼンチンの作曲家でタンゴの革命家、バンドネオンの巨匠と呼ばれる
アストル・ピアソラが書いたこの曲は、1974年にイタリアで発表されました。
リベルタンゴ(Libertango)とは、「自由(リベルタ)」と「タンゴ」を掛け合わせた造語です。
チェロ奏者ヨー・ヨー・マの演奏によるこの曲が、サントリーのCMに使用されると
爆発的な人気を得ることとなり、ピアソラの名を広めました。

この曲は、同志社香里中高マンドリンクラブ第40回定期演奏会の高3アンサンブルのために、
マンドリン、マンドロンチェロ、ギターの三重奏に編曲しました(編成A)。
それぞれの楽器がメロディを担当し、後半ではマンドロンチェロが自由なオブリガートを奏でます。

また、その後いろいろな編成のバージョンを作成しましたが、
尺八奏者中村仁樹氏とARTE MANDOLINISTICAの共演時に編曲した楽譜を元にして、
兵庫県立姫路西高等学校ギター・マンドリン部定期演奏会の現役OB合同ステージのために、
マンドリンオーケストラ6パートの編成に編曲しました(編成C)。
三重奏よりも少し長くなり、こちらも各楽器がメロディを担当するところを作成しました。

さらに、北九州マンドリン合奏団の委嘱により、五重奏版(Mn.1、Mn.2、Md.、Gtr.、Cb.)を作成し、
2016年7月に演奏されました(編成B)。曲の構成は編成Aと同じです。