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ラプソディ・イン・ブルー Rhapsody in Blue
作曲者:ガーシュウィン George Gershwin
編曲年月:2013年8月
編成A 抜粋版
   :Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
編成B ギターソロ全曲版
   :2Solo Guitars, Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass,
    3Percussions(Timpani/Drum Set/Bells) 賛助打楽器なしでも演奏可能です

演奏時間:編成A 6分 編成B 18分
初演:編成A 県立広島大学、広島市立大学、広島工業大学、安田女子大学(2013年11月)
   編成B プロムジカマンドリンアンサンブル(2016年7月)

楽譜:編成A 3,000円 編成B 6,000円(スコア、パート譜)
   2種類の編成の楽譜がありますので、ご注文の際はA、Bいずれかをご指定下さい。


[試聴(MP3ファイル)]
全曲(デモ音源)(8.0MB 5’35’’) ラプソディ・イン・ブルー(YouTube)(編成A)
[試聴(YouTube)]
全曲(演奏動画)(6’14’’) 
ラプソディ・イン・ブルー(YouTube)(編成A)
演奏:レヴァンテマンドリンオーケストラ(第11回演奏会盛岡公演より)

[曲目解説]
「ラプソディ・イン・ブルー」は、アメリカの作曲家ガーシュウィンが作曲したものを、
グローフェがピアノ独奏とオーケストラの編成に編曲したものです。
ジャズの要素がたくさんつまっていて、クラシックとジャズを融合した
「シンフォニック・ジャズ」と呼ばれました。
親しみやすいメロディがたくさんあり、映画やテレビ番組、CMなど
幅広い場面で使用されています。
「のだめカンタービレ」では、冒頭のクラリネットソロを鍵盤ハーモニカで演奏していたのが印象的でした。
この曲をマンドリンオーケストラに編曲しました。
原曲は17分ほどありますが、5分半に抜粋しています。

この曲は、2008年に全曲版を、管楽器を含むマンドリンオーケストラとピアノの編成で編曲し、
ARTE MANDOLINISTICA(ピアノ:藤井由美氏)により初演されました。
その後、安田女子大学マンドリン部の委嘱により、マンドリンオーケストラのみの編成に再編曲し、
四大学合同マンドリン・ギター定期演奏会のアンコールで演奏されました(編成A)。
再編曲の際、5分以内という条件があり(30秒ほど越えてしまいましたが)、
楽しく盛り上がる場所や、よく知られている部分を中心に抜粋しました。

また、2015年にはプロムジカマンドリンアンサンブルの委嘱により、
2本のギターとマンドリンオーケストラの編成に編曲しました(編成B)。
原曲のピアノパートを全てソロギター2本に置き換えるのではなく、
時にはtuttiで、時にはパートソロで、など全員で楽しめるように、とのご要望がありました。

さらに、浦和ギターマンドリンクラブの委嘱により、編成Aに管打楽器と鍵盤ハーモニカを加えた楽譜を作成しました。