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歌劇「タンホイザー」序曲
作曲者:ワーグナー Richard Wagner
編曲年月:2013年1月
編成A 初演版
   :Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Mandolone, Contrabass,

    4Percussions(Timpani/Triangle/Tambourine/Cymbals, Suspended Cymbal)
編成B フルート加筆版
   :Piccolo, Flutes1,2, Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass,

    4Percussions(Timpani/Triangle/Tambourine/Cymbals, Suspended Cymbal)
演奏時間:14分

初演:編成A ARTE MANDOLINISTICA(2013年3月)
   編成B 東北大学学友会マンドリン楽部(2013年12月)

楽譜:6,000円(スコア、パート譜)
   2種類の編成の楽譜がありますので、ご注文の際はA、Bいずれかをご指定下さい。
CD:「ARTE THE BEST 2013」に収録(編成A)
   「東北大学学友会マンドリン楽部 第47回定期演奏会」に収録(編成B)

[試聴(YouTube)]
全曲(演奏動画)(14’10’’) 
歌劇「タンホイザー」序曲(YouTube)(編成A)
演奏:ARTE MANDOLINISTICA(大阪公演2013「アルテの挑戦vol.3」リハーサルより)

[曲目解説]
「タンホイザー」はワーグナー作曲による歌劇で、正式名称を「タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦」といいます。
2つの中世伝説を作曲者ワーグナー自身が自由につなぎ合わせて台本を執筆しました。
全3幕、演奏時間約3時間の歌劇で、テューリンゲンのヴァルトブルク城を舞台に、
官能と快楽の世界に溺れた中世の騎士タンホイザーの波乱に満ちた人生を描いたものです。
序曲はコンサートでも単独で取り上げられることの多い人気楽曲です。
この曲をマンドリンオーケストラに編曲しました。
迫力のあるサウンドをなるべく再現しつつ、マンドリンオーケストラならではのうねりも表現しました。

この曲は、ARTE MANDOLINISTICAの委嘱により編曲したものです(編成A)。
これだけスケールの大きな曲をマンドリンオーケストラに編曲するのは難しい作業でしたが、
会場で聴かせていただいた初演は、非常にすばらしいものでした。

また、東北大学学友会マンドリン楽部の委嘱により、フルート加筆版を作成しました(編成B)。