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愛の夢第3番 Liebesträume No.3 S.541-3
作曲者:リスト F. Liszt
編曲年月:2012年2月
編成:Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
演奏時間:4分
初演:マンドリンアンサンブルいずみ(2012年8月)
楽譜:3,000円(スコア、パート譜)

[試聴(MP3ファイル)]
全曲(デモ音源)(6.4MB 4’28’’) LiebestraeumeNo3.mp3

[曲目解説]
「愛の夢」は、リストが作曲した3曲からなるピアノ曲で、特に第3番は有名です。
副題は「3つの夜想曲(ノクターン)」。
もともとソプラノのための独唱歌曲として作曲した3つの曲を、
作曲者自身がピアノ独奏版に編曲したものです。
第3番の原曲(歌曲)の歌詞は、ドイツの詩人フェルディナント・フライリヒラートによる
「おお、愛しうる限り愛せ」という詩です。
フィギュアスケートの浅田真央選手が2010と2011年にフリーのプログラム曲として使用しました。
この曲をマンドリンオーケストラに編曲しました。
前半のカデンツァ(ソロ)はマンドラとマンドロンチェロ、後半は第1マンドリンが担当しています。

この曲は、マンドリンアンサンブルいずみの委嘱により編曲したものです。

初心者の団体であることを考慮し、技術的に易しく編曲するにあたり、
原調の変イ長調からト長調へ移調しました。