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リュートのための古風な舞曲とアリアより Antiche danze ed arie per liuto
作曲者:レスピーギ Ottorino Respighi
編曲年月:2012年10月
編成:Violoncello, Guitar
演奏時間:8分
楽譜:2,500円(スコア、パート譜)

[試聴(MP3ファイル)]
全曲(デモ音源)(11.8MB 8’12’’) Lute-Medley.mp3

[曲目解説]
この曲は、16、17世紀にリュートのために書かれた曲を元に、
レスピーギがオーケストラや弦楽合奏のために編曲したもので、
それぞれ4曲からなる組曲が3集あります。
第3組曲はマンドリンオーケストラに編曲されたものもよく演奏されています。
どの曲も叙情的で懐かしさを感じる旋律が印象的で、
作曲者は「原曲の持つ気品と好機を失うことなく、
原曲の時代と性格に適した和声を配し、管弦楽の衣を着せた」と語っています。
この3つの組曲の中から、第1組曲「3.ヴィラネッラ」、第3組曲「3.シチリアーナ」「4.パッサカリア」
の3曲を選び、メドレーにしてチェロとギターの二重奏に編曲しました。
ギターの難易度は高めになっています。

大学時代、マンドリンクラブでこの曲の第3組曲を演奏しました。
コントラバスパートでしたが、弾き応えがあって楽しかったです。
「シチリアーナ」はTVCMなどによく使用されています。