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夜桜お七
作曲者:三木たかし
編曲年月:2023年8月

編成:Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Madoloncello, Guitar, Contrabass
演奏時間:5分
楽譜:3,000円(スコア、パート譜)

[試聴(YouTube)]
全曲(デモ音源)(5’24’’) 夜桜お七(YouTube)

[曲目解説]
この曲は、1994年に発表された坂本冬美氏のシングルです。
作詞は、女流歌人の林あまり氏。
自作の短歌連作「夜桜お七」を再構成して作られました。
作曲は、「津軽海峡冬景色」「時の流れに身をまかせ」など、ヒット曲を数多く手がけている三木たかし氏。
前半と後半ではテンポや曲調がガラリと変わり、これまでにない色っぽい歌詞で、レコード会社では反対の声が多かったそうですが、三木氏が「この曲がヒットしなければ私が責任を取ります」と宣言し、発売にこぎつけました。
この曲は坂本冬美氏の代表曲となり、紅白歌合戦でも何度も歌われています。
「夜桜お七」は、江戸時代、火事がきっかけで恋仲になった寺小姓との再会を願って、町に火を放った八百屋のお七が、火刑に処せられるという物語がモチーフとなっています。
この曲をマンドリンオーケストラの編成に編曲しました。
すべてのパートにメロディがあります。


この曲は、メドレーの中の1曲として編曲したものを、単曲として再構成したものです。
「八百屋お七」と言えば、「ガラスの仮面」で北島マヤが火のエチュードで演じた一人芝居を思い出します。
坂本冬美氏のデビュー曲「あばれ太鼓」は、父が好きな曲で、繰り返しかけていたので私も覚えてしまい、今でも時々口ずさみます。