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タンティ・アンニ・プリマ Tanti Anni Prima
作曲者:アストル・ピアソラ Astor Piazzolla
編曲年月:2012年7月
編成A 四重奏版
   :Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello
編成B 五重奏版
   :Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Guitar, Contrabass
編成C マンドリンオーケストラ6パート版
   :Mandolin1, Mandolin2, Mandola-Tenor, Mandoloncello, Guitar, Contrabass
演奏時間:5分

初演:編成A ARSNOVA Mandolin Quartet(2012年8月)
   編成B 北九州マンドリン合奏団(2016年7月) 
   編成C 京都教育大学マンドリンクラブ(2018年11月) 
楽譜:2,000円(スコア、パート譜)
   3種類の編成の楽譜がありますので、ご注文の際はA、B、Cいずれかをご指定下さい。


[試聴(YouTube)]
全曲(デモ音源)(4’47’’) タンティ・アンニ・プリマ(YouTube)(編成A)

[曲目解説]
この曲は、アルゼンチン生まれの作曲家・バンドネオン奏者、ピアソラの作曲で、
「オブリビオン」と同じく、元々は映画「エンリコ4世」のために書かれた曲です。
「タンティ・アンニ・プリマ」は、「何年も前に」「昔むかし」という意味で、
副題で「アヴェ・マリア」というタイトルが付けられています。

作曲当初の編成はオーボエとピアノでしたが、さまざまな編成に編曲されて演奏されています。
息の長い、美しくも切ない旋律が非常に魅力的です。
この曲を、マンドリン四重奏(第1マンドリン、第2マンドリン、マンドラ・テナー、マンドロンチェロ)の
編成に編曲しました。
各パートが旋律を受け継ぎます。

この曲は、2012年8月のマンドリンアンサンブルいずみ第5回演奏会にて、
ゲストとして登場したARSNOVA Mandolin Quartetにより初演されました(編成A)。
美しい音色で奏でられる旋律が心に響きました。

また、北九州マンドリン合奏団の委嘱により、五重奏版(Mn.1、Mn.2、Md.、Gtr.、Cb.)を作成し、
2016年7月に演奏されました(編成B)。

さらに、京都教育大学マンドリンクラブの委嘱により、マンドリンオーケストラ6パート版を作成しました(編成C)。